どんなことにも限らず視野を広げることは
当然大事になってくると思っていて
そして、視野を広げるには
考えて、経験して広げていくんですが
知識としてカバーされることが大きいと思います
自分自身ではなかなか気づくことができない
自分の考えている範囲では見えないことも多くて
そういった意味で知識を入れることで、今まで見えない
ものが見えるようになるのかなと思ってるんですね
本を読むことは一つ知識を入れることになるし
例えば、小説なんかは世界観といったところは感じれますし言葉使いなんかも触れることもできて、
当然、本を読む人と読まない人では
視野の広さも変わっくると思います
自分の視野（過去の自分）が、何も知識を入れないと
過去の自分のままで、そこにアップデートをかけていかないと
自分の中で考えまくっても視野を広げるのは難しくて
よく言われる、視野を広げろとか
広い視野で物事をみなさいとか言うのはですね
その言葉一つで変えらるものではなくて
それを変えるためには、そもそもの自分自身の知識をアップデート
させていくっていうことが必要になって来るんで
そういった行動が伴ってのことだとかなって思うのです
やはり、何か物事を上達させたいと思うのであれば、
もうすでになってる人に出会うことが当然一番早い方法だと思いますし、
そう言った方から知識を得ること
自分一人の力では限界があって、過去の自分の知識だけでは
なかなか前にも進めなくて、もがかないといけなくなるし
知識を入れる、人に頼る
そういうことが、前に進むためには必要なことだと感じていて
だから、常に知識を入れること自分自身をアップデートして
いくことが視野を広げることに繋がってきていて、
更に、自分自身の考えとか気づきをアウトプットしていく
ことをやりながら、繰り返すことで
知識が自分の物になっていくんだと思うんです
僕自身、知識を得てそれをアウトプットすることは
苦手にしている部分であって、
逆に得た知識をアウトプットしてそれが定着すれば
人の知識ではなくて、自分の知識として発信できる
ことになって来るから、やはりなんでも繰り返し
定着させていくことが大事だなと思うのです
自分自身、毎日小さな知識、気づきでもいいから
それをアウトプットして行けたら、少しづつではあっても視野が広げていけるのかなと、
だから、毎日一個でもいいから知識、気づきを得て
それを皆さんに伝えることができれば
自分が変化するためは、必要だと
考えているところです、
それでは、
